タトゥーアウェイ

タトゥーアウェイとは

タトゥ色素を薄める薬剤を直接注入し、タトゥー・入れ墨を徐々に除去していきます。色に関係なく施術可能です。
広範囲のタトゥー・入れ墨の除去には向いていません。他の除去法と組み合わせることで、施術期間を短くすることができます。

タトゥーアウェイの特徴

手術なしでタトゥー・入れ墨を除去できることが、最大のメリットです。
一定の間隔を置いてドット状に薬剤を注入し、次回にはその間へ注入していく作業を繰り返すため、最低でも4~5回の施術が必要となります。期間にして、約半年~1年とお考えください。ただし、Qスイッチヤグレーザーと組み合わせれば、施術期間を短縮することができます。

こんな方にお勧めします。

  • 比較的小さなタトゥー・入れ墨の除去をご希望の方
  • 手術を避けたい方
  • 除去する時間に余裕のある方
  • 手術をしたくなくてQスイッチヤグレーザーを考えていたが、黄色や緑色のタトゥーがあるために困っている方

施術時間

ハガキ1枚分程度の面積につき、約30分。

痛みについて

タトゥー・入れ墨を入れるときと同程度。

注意点

シャワー

  • 1回の施術では完全除去はできません。通院していただきながらの施術となります。完全除去までには、絵柄の大きさによりますが、半年~1年かかることもあります。
  • Qスイッチヤグレーザーでの除去と比べると、施術期間は長くなります。
  • 注入箇所の皮膚に、小さな傷のような痕が残ってしまう可能性があります。
  • 施術以外の通院は、基本的に必要ありません。
  • 施術後、10日ほどは軟膏を塗った上でガーゼによる保護をしていただきます。
  • 施術後、10日ほどは患部を濡らさないようご注意ください。
  • 施術当日の入浴は避けてください。
  • 施術後、患部が日焼けしないように紫外線対策を取ってください。
  • 施術後2週間は、刺激や圧迫を加えないでください。(マッサージ含む)
  • 施術後1週間は、アルコールを摂取しないでください。

タトゥーアウェイの流れ

  1. 患者様に合わせた麻酔を施します。
  2. 薬剤の注入を行います。
  3. 施術箇所を、ガーゼや包帯で保護します。

※施術2週間後、注入箇所がかさぶたとなり、色素と一緒に剥がれ落ちます。無理に剥がさないようにしてください。

禁忌

  • 妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある方
  • 乳酸に対するアレルギーがある方
  • ケロイド体質の方
  • 過去に麻酔に対してアレルギー、ショックを起こしたことがある方
  • 施術箇所に感染性の皮膚疾患がある方