皮弁法

皮弁法とは

上腕部タトゥー・入れ墨を切り取った箇所に、隣の皮膚をずらして覆い被せ、縫合します。隣の皮膚をずらして覆い被せる、という点が切除法とは異なります。
比較的傷跡の目立ちにくい術式です。

皮弁法の特徴

切除法と比べて、大きな絵柄、幅の広いタトゥー・入れ墨を除去することができます。
またタトゥー・入れ墨を薄くするのではなく、皮膚を切り取る方法ですので、色味に関係なく確実に、早く除去することができます。
ただし、上腕などのタトゥー・入れ墨に対して行うことが多く、適用できる部位は限られています。
※適用できるかどうかは、タトゥー・入れ墨の大きさ、場所、皮膚の状態などによって異なりますので、まずはご相談ください。

こんな方にお勧めします。

  • 上腕部に大き目のタトゥー・入れ墨がある方。
  • 薄くするのではなく、除去したい方。

施術時間

約90分

痛み、腫れについて

局所麻酔を行いますので、注射の際にチクッとした痛みがあります。手術後、痛み止めを処方いたします。
手術後3~4日は腫れることがありますが、次第に治まります。